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病院概要

院長挨拶

済生会熊本病院 院長 副島秀久

済生会熊本病院は、1935年の設立以来、「医療を通じて地域社会に貢献する」という理念のもと、医療に恵まれない人々のために無料低額診療や過疎地診療、住民保健活動などの福祉活動に力を注ぎながら、今日まで歩んで参りました。

医療活動においては「救急医療」「高度医療」「地域医療と予防医学」「医療人の育成」という4つの基本方針を定め、取り組んでいます。なかでも救急医療には特に力を入れており、「断らない救急」をモットーに、地域の皆さまがいつも安心して暮らせるように救急の体制、設備を充実させています。

2010年5月には熊本県から救命救急センターの指定を受けたほか、増加の一途を辿る救急患者の受入体制のさらなる充実を図るべく、全国でも稀な体制として、救急科と総合診療科を組み合わせた「救急総合診療センター」を創設しました。現在では、年間8,700台もの救急車を受け入れ、100床当たりの救急車搬送入院数は全国トップクラスを誇ります。

その他にも、患者さんへ質の高い医療を提供すべく、数々の取り組みを行っております。

地域の医療機関との連携強化や、患者さんを中心としたチーム医療、患者さんへの負担が少ない「低侵襲治療」もその一つです。「低侵襲治療」は高度な技術と最新鋭の医療機器によって成り立ちます。そのため、鏡視下手術の技術の向上への積極的な取り組みや、最新鋭の放射線治療機器や検査機器の導入を行っております。「外来がん治療センター」や「日帰り手術・治療室」などにより、患者さんは少ない負担で、現在のライフスタイルを維持しながらの治療が可能です。

なにより病気は発生予防と早期発見が大切です。当院では、先ほど挙げた地域との医療連携による、皆さまの日ごろからの健康管理の促進や、最先端のがんドックや健診後のサポート体制の充実などを図るなど、予防医療に力を入れています。
2012年4月より「健診センター」より新たに「予防医療センター」へと改称いたしました。

当院には、医療に理想や希望を見出し、ひるまずに前進を続けた先人の功績や意志が受け継がれています。これからの私共の役目は、治療成績の向上など患者さんの幸せに直接的に関わるソフトの面をいかに充実させるかということ、また、「済生会熊本病院の精神」を次代にいかに引き継ぐかです。

今後も先進的な取り組みを果敢に行い、地域医療に貢献していきたいと思います。


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