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診療科・部門のご案内

骨折

骨が折れたり、ひびが入ったりすることです。周辺組織(神経・血管・靱帯)の損傷を伴う場合があります。

病名

股関節の骨折、脊椎の骨折

症状など

股関節の骨折

大腿骨(太ももにある骨)の股関節に近い部分が折れてしまう疾患です。
特に高齢の方に多く、寝たきりにならないようできるだけ早い治療が必要です。
転倒したり、骨粗しょう症(骨のカルシウムが溶け出しスカスカになる症状)により骨がもろくなったりすることで起こります。

脊椎の骨折

脊椎(背骨)の骨折です。脊椎の中の脊髄や神経が傷つくと麻痺を伴う場合があります。
転倒や落下・自動車事故などによって発症するほか、骨粗しょう症で骨がもろくなり起こることもあります。

主な検査

治療方法

人工骨頭置換術

人工骨頭置換術は、骨折した大腿部を特殊な金属製の人工骨頭と半円球状のベアリング(軸受け)に置きかえる手術です。
手術後の早い時期から、松葉づえや歩行器を使った歩行訓練を開始できます。
骨折による寝たきりがなく、すぐに起きあがり歩行訓練を始められるため、高齢の方にも多く行われる治療方法です。頻繁に運動をされる方や体重の重い方は、10年から20年後に再手術が必要になる場合があります。

骨接合術

骨折した部位を、金属の板やネジ等の骨接合材で固定する手術です。
手術により、起きあがったり歩行をしたりといったリハビリテーションを行えます。使用する骨接合材は、骨折の場所や折れ方などで異なります。

脊椎の骨折:手術による治療/保存的治療

治療は長期間にわたる可能性がありますが、できるだけ早く座ったり歩いたりすることで、日常生活のレベルや骨密度を維持することができます。保存的(手術を実施しない)治療では、装具を用いて痛みを和らげます。

リハビリテーション

早期からリハビリテーションを始めることで、より早い回復が期待できます。
脊椎・関節外科センターではリハビリテーションセンターの理学療法士と協同し、できるだけ早いリハビリテーション専門病院への転院・もしくは退院を行えるよう努めています。

診療部門

四肢外傷センター(整形外科) 

各個人によって現れる症状はさまざまです。標準的な治療法も、患者さんによって大きく異なります。
ご自身の疾患については、まずかかりつけ医にご相談ください。


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