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診療科・部門のご案内

変形性膝関節症

変形性膝関節症とは、膝(ひざ)関節のクッションである軟骨のすり減りや筋力の低下が要因となって、 膝関節に炎症が起きたり、関節が変形するなどして痛みが生じる病気です。とりわけ女性に多く、50歳以降になるにつれて患者さんの数が増えていきます。

病名

変形性ひざ関節症など

症状など

発病初期は痛みがすぐに治まったり、痛みがあっても年のせいだとあきらめたりして病院を訪れる人が少ないのが現状です。適切な治療を受ければ症状の進行を遅らせることで、普通に日常生活を送ることができます。

主な検査

治療方法

治療には保存的治療と手術療法があります。患者さんの膝の状態や現在の痛み、生活レベルに基づきご相談の上検討します。

保存的療法

薬物療法、装具療法、リハビリテーション 

手術療法

手術内容

関節鏡視下手術

ひざの中にカメラ(内視鏡)を入れて行う手術です
関節内を観察しながら、変成した半月板や軟骨、増生した滑膜や骨棘の処理を行います。創(キズ)も小さく、手術後数日で歩行が可能で、早期に社会復帰ができます。ただし、効果の持続性が短い場合もあります。

高位脛骨骨切り術

脛骨のかたちをかえて、O脚を矯正し、ひざの内側にかかる負担を軽減する手術です。
矯正した骨の部分が骨癒合(つながる)まで2~3ヶ月を必要としますが、仕事やスポーツを含めて活動できるまで回復します。40~60才代の方で比較的日常活動性の高い方が治療の対象となります。

人工関節置換術

変形した関節の表面を金属などでできた人工の部品で置き換える手術です。
関節が大きく変形し、痛みが強く生活に支障をきたす場合に行われます。痛みを取り除く効果は高く、日常生活に支障をきたすことはなくなります。正座などの深い曲げ伸ばしや運動などの無理はできませんが骨折による寝たきりがなく、すぐに起きあがり歩行訓練を始められるため、高齢の方にも多く行われる治療方法です。

治療実績はこちら

診療部門

四肢外傷センター(整形外科) 

個人によって現れる症状はさまざまです。治療法も、症状や病態によって異なります。 ご自身の症状については、まずかかりつけ医にご相談ください。


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