ページの本文へ メインメニューへ フッターへ

  1. トップ>
  2. 診療科・部門のご案内 / 疾患から探す>
  3. 前立腺がん

ページの本文です。

診療科・部門のご案内

前立腺がん

前立腺から発生するがんで、高齢男性に多く発症します。近年、日本でもその数が増えている疾患です。

病名

前立腺がん

症状など

初期には頻尿、ある程度進行すると排尿困難・残尿感・血尿など。末期では尿が出なくなる・がんによる痛み・貧血・転移による病的な骨折など

主な検査

直腸診による前立腺触診、血液検査(PSA)、超音波検査MRI検査、前立腺生検(病変部の一部を採取して検査をすること)による病理組織検査

治療方法

腹腔鏡視下前立腺悪性腫瘍手術

腹部を4から5ヶ所(5から15ミリメートルずつ)切開し、腹腔内に内視鏡や手術器具を挿入して、テレビ画面で拡大し観察しながら行う手術です。2011年に施行した前立腺がんの手術は、すべて腹腔鏡下手術(102件)にて実施しました。
小さな傷で痛みが少ないことに加え、尿失禁3%以下・出血量を150ミリリットル以下程度に抑えられるなど、体への負担を大きく減らすことができます。勃起神経温存手術も積極的に行っています。

2013年3月より済生会熊本病院は、従来の腹腔鏡手術よりも精密な手術を行うことができるロボット支援腹腔鏡下根治的前立腺全摘除術を開始します。 詳しくはダヴィンチ特設サイトをご覧ください。手術支援ロボット ダヴィンチ da vinci

放射線治療

がんとそれ以外の正常な組織への放射線照射量が調整できる装置「トモセラピー」にて治療を行います。

※原則は外来通院での治療となります。1回20から30分(実際の放射線照射は2から3分)で、39回(約8週間)の予定で放射線照射を行います。

腹腔鏡下前立腺全摘除術の詳細をブックリーダーで公開しています。

前立腺がん 治療の最前線

診療部門

腎・泌尿器センター(腎・泌尿器科) 

個人によって現れる症状はさまざまです。治療法も、症状や病態によって異なります。 ご自身の症状については、まずかかりつけ医にご相談ください。


ページの先頭へ