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診療科・部門のご案内

検査から探す

MRI検査

MRI検査とは

MRI(Magnetic Resonance Image:磁気共鳴画像)検査は、強力な磁場と電波を用いて、体内の水や脂肪・血流などを画像化し観察します。MRI装置の内部には非常に強くて均一な磁場が常時発生しており、この磁場が中に入った患者さんの全身にかかります。
体内の臓器をさまざまな角度から観察でき、 CT検査では分からない疾患が発見される場合もあります。 またCT検査がX線を使用するのに対して、 MRI検査は磁石の力を用いるため、放射線による被ばくの心配がありません。造影剤を使用せずに血管を観察することも可能です (検査の種類によっては少量の造影剤を使用することがあります)。

3テスラMRI装置の導入

「3テスラ(注)MRI装置」は、高品質かつ患者さんに安心な検査環境を提供できる、最新鋭のMRI装置です。当院では2011年より、1.5テスラのMRIに追加して導入しています。末梢血管や中枢神経の描出、腫瘍評価、関節領域や腹部・骨盤部領域などで特に高い能力を発揮。画像診断へのさらなる貢献が期待されます。
(注)テスラ:磁場の強さを表す単位。1テスラ=10,000ガウス(エレキバンの10倍)

 

また患者さんがリラックスして検査を受けられるよう、仕様に以下のような工夫がなされています。

  • オープンボア設計による広い検査空間
  • ガントリー内を明るく照らすLED照明を採用、暗所への不安を軽減
  • 短軸のトンネル長により閉塞感を大幅に軽減
  • 独自の静音設計で騒音を軽減、検査時の耳栓が不要

3テスラMRIと既存の1.5テスラMRIを効率的に運用しながら、患者さんにより良い医療を提供できるよう努めています。

機器の詳細はこちら

検査について

寝台に横たわった状態でMRI装置内へ入っていただき、撮影を行います。必要に応じて造影剤を使用する場合があります。内容によって異なりますが、30分~1時間程度で終了します。

ご注意いただきたいこと

MRI検査は磁場の中で行うため、状況によっては検査を受けられない場合があります。以下に該当する方は、必ず検査前にスタッフにお知らせください。

<MRI検査を受けられない方>

  • 心臓にペースメーカーがある方
  • 人工内耳を作っている方

<MRI検査を受けられない可能性のある方>

  • 心臓にステントなどがある方
  • 体内に避妊リングなどがある方
  • 手術による人工関節・針金・脳動脈瘤クリップなどの金属が体内にある方
  • 妊娠している方、またはその可能性がある方
  • 閉所恐怖症など狭いところが苦手な方
  • 歯の矯正またはインプラントなどをされている方
  • 以前にMRI検査で気分が悪くなったことのある方

検査室の中には、以下のものは持ち込むことができません。

  • 貴金属 ( ネックレス、ピアスなど )
  • メガネ、入れ歯
  • 金属の入った下着 ( ブラジャーなど)
  • ズボンのベルト、ファスナー
  • カイロ、エレキバン

※ご不明の点につきましては、ご遠慮なくスタッフにお尋ねください。

造影検査を受けられる方へ

造影剤は、体の異常をわかりやすくするために用いる薬です。腕の静脈から検査前に注入します。

[お願い]
造影剤は人体に無害ですが、ごくまれに副作用が見られることがあります。以下に該当される方は、事前にスタッフまでお知らせください。

  • CTやMRIの造影剤により具合が悪くなったことがある方
  • 本人がぜんそくを患っている、または患ったことがある方
  • 食べ物や薬アレルギーの方
  • 妊娠している方、またはその可能性がある方

※ご不明の点につきましては、ご遠慮なくスタッフにお尋ねください。

検査前の注意事項などを、以下のページに詳しくまとめています。下記をクリックしてご覧ください。

PDFを新しいウィンドウで開きます。造影検査を受けられる方はこちら

診療部門

外科センター(外科) 心臓血管センター(循環器内科) 心臓血管センター(心臓血管外科) 四肢外傷センター(整形外科) 脳卒中センター(神経内科) 脳卒中センター(脳神経外科) 腎・泌尿器センター(腎・泌尿器科) 腫瘍・糖尿病センター(腫瘍内科・糖尿病内科) 


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