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診療の最前線

年間アーカイブ:2016年

手術支援ロボット「ダヴィンチ」での腎がん(腎臓がん)部分切除手術を開始

当院では2013年3月、内視鏡手術支援ロボット「ダヴィンチ」を南九州で初めて導入。手術実績は3年間で380例※を超えました。今春から、これまで前立腺がんのみだった保険適用が、新たに腎がん(腎臓がん)にも拡大。当院でもダヴィンチ手術での腎がん(腎臓がん)の部分切除がスタートしています。 ※2016年7月現在

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僧帽弁逆流症 MICS(小切開心臓手術) ― 骨を切らずに、骨のすき間から。―

これまでの心臓手術に比べて切る範囲が狭いため傷が小さく、術後の見た目も良い、 MICS(小切開心臓手術)手術。
通常、心臓外科手術では胸骨や肋骨を切開して手術しますが、切開した骨がくっつくまでに2~3ヶ月かかります。これを、骨を切開せずに、肋骨と肋骨の間から特殊な器具を使って心臓にアプローチするようにした手術が、MICS(Minimally Invasive Cardiac Surgery)です。

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ガンマナイフ ― 意識障害、言語麻痺...。脳の病巣をたった1日、9割の確率で取り除く。―

脳の奥深くの病巣を、大がかりな開頭手術をすることなく、
放射線(ガンマ線)を使って除去する機器「ガンマナイフ」。
当院のガンマナイフが、2016年1月最新の機器に変わりました。
従来、6時間を要した治療時間が30分~1時間に短縮。以前は治療途中で姿勢を変える必要がありましたが、新機器はベッド自体が動くため、眠ったまま治療を完了することも可能です。専用の治療室は防音壁になっており、音楽をかけてリラックスした状態で治療も行うことができます。

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