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勉強会・研究会のご案内

第一回4Rメディカルラリー開催決定!!



第一回4Rメディカルラリーは終了いたしました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

済生会熊本病院にて第一回となる4Rメディカルラリーが開催決定いたしました。

日時:2018年1月27日(土)12:00~
場所:済生会熊本病院
参加費:20,000円/チーム(保険代込み)
チーム編成:医師、看護師、救急救命士を少なくとも1名ずつ含む合計4名編成(6名まで登録可能)
申込受付:10月2日(月)~ 11月30(木) 多数のご応募をお待ちしております。
メディカルラリー チャレンジャー/ボランティアの応募受付は終了いたしました。ご応募ありがとうございました。

〜はじめに〜

4Rとは

 災害医療の3R(The Right patients in the Right time to the Right place.)に、4つ目のR(with the Right treatment.)を加えたもので、和訳すると、「適切な患者に適切な処置を施し、適切な時間に適切な場所へ」という意味になります。この「4R」を命名した済生会熊本病院の前原救急総合診療センター救急科部長の発案で始まった勉強会「4R塾」は今年で9年目を迎え、医療機関と消防機関が協働で企画する勉強会としては、熊本県内唯一の歴史を持つものと思われます。これまでに多くのテーマを取り上げていろいろな分野について学習し、他県で行われているメディカルラリーへの出場などを含め、院内外を問わない共通の学習の場として継続されてきました。 

メディカルラリーとは ▼クリック

チェコ共和国で始まった救急医療の判断や技術を競うコンテストのことで、本邦でも平成14年(済生会千里病院:大阪府)に第1回が開催されてからは国内各地で開催されており、近県では福岡や長崎でもこれまでに開催されてきました。日常的に遭遇する急病などの一般事案から集団災害など遭遇頻度の低い特殊な事案まで、仮想事案に基づき設定した模擬の救急現場数件を、救急医療に携わる医師や看護師、救急救命士などがチームを作りラリー形式で巡りその評価を競う競技会です。

4Rメディカルラリー開催のねらい ▼クリック

昨今の救急医療に対する需要の増加や多様化、自然災害の頻発に加え緊迫した世界情勢の中で起こりうる人為的災害(テロ)の脅威など、国民の生命・身体・財産がにわかに脅かされることが多くなった今、私たち医療者にかけられた期待はおおよそ20年前のそれに比べてはるかに大きなものとなっています。熊本県においても、平成28年に発生した「熊本地震」の経験が、物質的にも精神的にも未だ多くの傷跡を残しており、この経験そのものが医療者への期待値に関わっていると推察できます。瞬間的に多くの生命危機が発生する自然災害や交通事故、テロなどは予測困難であると同時に活動困難な事象でもあり、災害の種類に応じた現場レベルでの他機関連携はもはや必須と言えます。そのような中、医療機関と消防機関の間で実施される合同訓練など、言わば「事前準備」は必要不可欠であり、メディカルラリーのような予測困難な特殊事例を、模擬現場ではありながらも経験しておくことは極めて有意義なことでしょう。大規模災害訓練では経験できない臨場感と、活動内容が点数化されるというコンテスト的な要素が、ラリー終了後それぞれの現場に戻った後も、参加者の判断力や技術の向上にポジティブに影響することを願っています。

メインコンセプト【 - The Future is Now - 】について ▼クリック

直訳すると「未来は今」となるこの言葉には、「明日起こるかもしれないことを、今やっておこう」という意味が込められています。4Rメディカルラリーにチャレンジャーとして参加された皆さんが、所属の日常に戻った時に「未来」を意識した今を過ごせることを願って、4Rメディカルラリーのメインコンセプトとします。

メディカルラリー競技ルール

【済生会熊本病院医事室救急担当室4Rメディカルラリー運営担当】
メールアドレス:skh-ccmc@saiseikaikumamoto.jp
TEL:096-351-8000
※日程は予告なく変更する場合があります
研修概要
日時

2018年1月27日

場所 済生会熊本病院
マップ
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