Pharmacoepidemiology and Drug Safety誌に当院呼吸器内科 阿南医師らの研究が掲載されました

呼吸器内科 阿南医師らの論文がPharmacoepidemiology and Drug Safety誌に掲載されました。 直接経口抗凝固薬(DOAC)使用と急性発症間質性肺炎(ILD)のリスクとの関連について、日本の医事請求データ(JMDCデータベース)を用いて、ケース・クロスオーバー研究を実施しました。

主なポイント

  • DOACの使用は急性発症間質性肺炎のリスク上昇と関連
  • コホート解析では間質性肺炎の発症頻度は低いものの(DOAC 0.24%、ワルファリン 0.20%)、
    90日死亡率はDOAC群で高値(21% vs. 0%)
  • DOAC使用患者では呼吸器症状の早期発見とモニタリングが重要

論文