脳神経内科 副部長 稲富 雄一郎 医師が、日本神経学会総会「Excellent Teacher賞」受賞!

このたび、当院 脳神経内科 副部長 稲富 雄一郎 医師が、日本神経学会総会において
「Excellent Teacher賞」を授与されました。
本賞は、「生涯教育セミナー、卒後教育セミナー、専門コースのハンズオンなどを通じ、
神経学会の教育事業に大きく貢献した医師」に贈られるもので、
教育への継続的な貢献と実績が厳正に評価される称号です。

熊本県内では、当院 脳神経内科 特別顧問 橋本 洋一郎 医師に続き2人目の受賞となります。

以下は、受賞に際して寄せられたご本人のコメント(原文ママ)です。

私自身は決して優秀な医師ではありません.研修医時代から凡庸で,要領も悪かったです.
 自分が転び,長じては研修医と一緒に共倒れしてきました.
 ただそのおかげで,研修医や指導医がどこで躓くか,多少分かったような気もせんでもないです.
 そんな沢山の失敗談をネタに漫談こいてたら,今回この「なんか物々しくて凄そうな」賞をもらった次第です.
 でも,当院はオススメです.なかなかに立派な検査機器,働き者のコメディカルに恵まれ,豊富な症例経験ができます.小うるさいですが,守ってもくれます.
 一生もののスキルが身につきます.経験したことがそのまま症例報告や臨床研究として国際誌にもアクセプトされます.
 私については” Excellent teacher”かどうかは分かりませんが,ハッタリ,省力化,ファスト学習,よく言えば「ライフハック」で3,6年目以降も壊れない術なら伝授しましょう.
 特に脳神経内科,とりわけ高次脳機能障害は楽しいですよ. 何より退屈させません.
 長い旅行の出発前のラウンジ,方向決めの参考に是非お立ち寄り下さい!

Excellent Teacher賞を受賞された稲富先生


また、稲富先生は、書籍でも教育に取り組んでおられます。
2025年末には、著書の「武器としての神経症候・高次脳機能障害の診かた:高次は地味だが役に立つ」が第6回「國松淳和賞」を受賞されています。

書評はこちらをぜひご覧ください☟
第6回「國松淳和賞」 https://fakepearlinstitute.blogspot.com/

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