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診療科・部門のご案内

脳神経外科(脳卒中センター)

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診療の最前線

くも膜下出血を未然に防ぐ 未破裂脳動脈瘤治療 -脳動脈瘤クリッピング術に新システム導入- 脳血管の病気の中でも重篤な「くも膜下出血」。脳動脈の一部が膨らんで瘤状になった「脳動脈瘤」が破裂し、頭蓋骨と脳の間にある「くも膜」の下に血液が流れだす状態のことをいいます(図①)。脳動脈瘤は、血液の流れがぶつ...
2013年4月8日、 熊本県で初めて、ハイブリッド手術室を稼働しました。 ハイブリッド手術室とは? ハイブリッド手術室とは、手術台と心・脳血管X線撮影装置を組み合わせた治療室のことで、手術室と同等の空気清浄度の環境下で、カテーテルによる血管内治療が可能となります。この組み合わせにより最新の医療技術...

特徴

脳神経外科領域全般にわたる診療を通して
救急医療の充実に取り組んでいます

脳血管障害・脳腫瘍、頭部外傷・機能性神経疾患といった、さまざまな脳神経疾患を診療しています。脳外科疾患の大部分が、一刻を争う緊急の対応や高度な診断・治療技術を要求されるものです。当院では『患者さんの依頼を決して断らない救急医療』をモットーに、院内すべての関連部署と連携し、24時間体制を整備しています。またクリニカルパス(注)を導入し、診療の質・安全性・効率性を高めるよう努めています。

(注)クリニカルパスとは患者さんの治療過程を詳しくスケジュールに表したものです。

ガンマナイフによる定位放射線治療

転移性脳腫瘍を中心に、放射線による治療機器「ガンマナイフ」での診療を行っています。
良性脳腫瘍(神経鞘腫・髄膜腫)や脳動静脈奇形も対象としています。

ガンマナイフとは

ガンマナイフとは、放射線治療を行う医療機器で、頭の病巣の治療方法として注目を集める定位放射線治療装置です。ヘルメット部分から、ガンマ線を病巣に集中して当てる仕組みになっています。病巣周辺の正常組織を傷つけず、またガンマ線ひとつひとつのエネルギーは非常に低いため、後遺症や副作用の少ない治療を行うことができるため、患者さんの生活の質を保った治療方法として期待されています。

ガンマナイフによる放射線治療(高次医療機器)の詳細はこちら

学会・論文発表実績はこちら

主な治療対象

疾患名関連する疾患
脳血管障害 出血性病変(クモ膜下出血脳出血)、未破裂脳動脈瘤、虚血性病変(脳や頸部血管の狭窄性病変、脳梗塞など)
脳腫瘍 髄膜腫、神経鞘腫、下垂体腺腫
機能性神経疾患 顔面痙攣、三叉神経痛
頭部外傷 頭蓋内血腫、陥没骨折

その他の症状と治療法

お知らせ

2014年11月04日
診療の最前線を更新しました ― 小腸疾患の検査の負担を少なくするカプセル内視鏡を導入 
2014年06月26日
診療の最前線を更新しました【脳動脈瘤クリッピング術 】― くも膜下出血を未然に防ぐ 未破裂脳動脈瘤治療 ―  
2013年04月12日
西副院長、荒木看護師が出水中央高校(鹿児島県)へ出張講義  
2013年04月08日
2013年4月8日、熊本県で初めてハイブリッド手術室を稼働しました。 
2013年03月11日
ガンマナイフ治療症例パンフレット vol.2を掲載しました。 

外来医師担当表

脳神経外科

診察時間診察室新患/再来
8:30~ 19 新患/再来 西 徹 水野 隆正 植田 裕 牟田 大助  小林 修
8:30~ 21 新患/再来 河井 浩志        

 

ガンマナイフ外来

診察時間診察室新患/再来
8:30~ 85 新患/再来  後藤 智明(新・再) 後藤 智明(新患)
8:30~ 85 新患/再来  山本 東明(予約)

診療科の実績

手術の内訳

その他の疾患と治療法


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