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病院からのお知らせ

血管造影室(ハイブリッド手術室)の透視装置を新機器に更新しました

1月26日(水)に血管造影室(ハイブリッド手術室)の透視装置を新機器に更新しました。

当院は2020年7月より、脳動脈瘤の治療をコイル塞栓術メインに、頸動脈狭窄症の治療をステント留置術メインとし、低侵襲治療へとシフトしています。 脳梗塞に対する血栓回収療法も、今後ますます増加すると思われます。
今回更新した新機器では、高精細な画像の実現により、より高度な治療を安全に実施できるようになります。

ハイブリッド手術室にて

ハイブリッド手術室にて撮影

当院が行っている脳領域の低侵襲治療について

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