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がん診療

がん治療の取り組み

がん治療の取り組み
がん治療の取り組み

1981年に死因の第1位となって以来、がんは増加の一途をたどっています。当院でもがん患者さんの割合は増え続けており、がんに対応した診療体制を構築することは、重要な課題のひとつであると考えています。

当院では「手術」「放射線治療」「化学療法」「緩和ケア」を組み合わせ、患者さんの状態やがんの種類に応じた治療を行っています。各診療科が協力して治療にあたるとともに、がん検診の充実など、予防医療にも力を入れています。

集学的がん診療センターについて

当院では「集学的がん診療センター」という組織により病院全体のがん診療を管理しています。「集学的(しゅうがくてき)」とは、専門分野が異なる複数の医師やスタッフがチームとなって行う治療を指す用語として使用されています。当院のがん診療では、「手術・薬物療法・放射線治療・緩和医療」いずれの場面においても、集学的がん診療センターが主体となり、たくさんのスタッフが診療科や職種の垣根を超えて診療に携わっています。患者さんにとって切れ目のない、安心・安全でより質の高いがん診療をご提供することが、私たちの目指す所です。

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手術

手術

各種がんに対して、より体に負担の少ない低侵襲(ていしんしゅう)治療を積極的に取り入れています。

放射線治療

放射線治療

当院には、「リニアック」と「ガンマナイフ」という2台の放射線治療装置があり、それぞれの特性を活かし、使い分けて治療します。

化学療法

化学療法

腫瘍内科と各診療科が連携して治療を行います。外来化学療法を積極的に行っており、化学療法全体のおよそ95%以上は外来通院での治療です。

緩和ケア

緩和ケア

患者さんやその家族のQOL維持向上をめざし、身体的・精神的・社会的な問題をサポートします。院内や地域での緩和ケア活動を、専門スタッフによるチームで行います。

予防医療

予防医療

がんは発見が遅れると、治療にかかる負担が大きくなってきます。当院では予防医療センターを中心に、早期発見の促進、および健診後のフォローアップ体制充実を図っています。

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がん相談

がん相談

がんを抱えたことにより生じる患者さんやご家族の困り事を、医療ソーシャルワーカーがお話をお伺いし、一緒に考え、解決のお手伝いをします。

主ながん治療について

がんの種類 治療方法 関連する診療部門
胃がん 腹腔鏡下手術など
内視鏡治療など
大腸がん 腹腔鏡下手術など
内視鏡治療など
肺がん 腹腔鏡下手術など
乳がん 乳房温存手術など
肝臓がん 外科的手術
肝動脈塞栓治療など
膵臓がん 外科的手術など
内視鏡治療など
前立腺がん 腹腔鏡下手術など
腎がん 腹腔鏡下手術など
膀胱がん 腹腔鏡下手術など
副甲状腺がん 外科的手術
脳腫瘍 外科的手術、放射線治療(ガンマナイフ)など
各種がんに対する化学療法 化学療法
各種がんに対する放射線治療 放射線治療
疼痛緩和(緩和ケア)

がん治療の実績について

当院のがん治療の実績については、下記よりご覧いただけます。

「がん治療の実績」へ

地域がん診療連携拠点病院

当院は、2008年2月1日に「地域がん診療連携拠点病院」の指定を受けました。

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