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病院からのお知らせ

僧帽弁カテーテル治療(M-TEER)300症例に

済生会熊本病院では、僧帽弁閉鎖不全症に対するカテーテル治療が、このたび300症例に達しました。 当院では2018年より、外科手術が難しい重度の僧帽弁閉鎖不全症の患者さんを対象にMitraClip治療を行ってきました。これまでの歩みの中で、2021年6月に100例、2025年1月に250例を公表しており、今回300症例という節目を迎えました。

こんな症状はありませんか?

  • 歩くと息切れする
  • 階段や坂道がつらくなった
  • 散歩や着替えなど、軽い動作でも息苦しい
  • むくみやだるさが続く
  • 「年齢のせい」と思っていたが、以前より動けなくなった

僧帽弁閉鎖不全症は、心臓の左心室から左心房へ血液が逆流する病気です。軽いうちは症状が目立たないこともありますが、進行すると息切れ、不整脈、心不全、肺高血圧などにつながることがあります。とくに、薬で治療しても心不全症状が残る方や、高齢・併存疾患などで外科手術の負担が大きい方にとって、MitraClip治療は重要な選択肢となります

MitraClip®(マイトラクリップ)治療とは

MitraClip治療は、足の付け根の静脈からカテーテルを挿入し、僧帽弁をクリップでつなぎ合わせることで血液の逆流を減らす治療です。胸を大きく開く外科手術が難しい患者さんにも対応できる、身体への負担が比較的少ない治療法として位置づけられています。

受診・ご相談について

僧帽弁閉鎖不全症や僧帽弁カテーテル治療について詳しく知りたい方は、下記ページもご覧ください。

僧帽弁カテーテル(MitraClip®(マイトラクリップ)治療に関するお問い合わせ

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