KKT news every.くまもと「海のレジャーの季節到来!水の中でも熱中症リスク 脱水症状も」の中で救急科部長の佐藤友子医師がコメント
2026年7月22日放送のKKT熊本県民テレビ「news every.くまもと」にて、当院 救急科部長の佐藤友子医師が、海やプールでの熱中症リスクについてお話ししました。
夏休みを迎え、海やプールを利用する機会が増えています。しかし、水の中にいても熱中症のリスクがあることが紹介されました。
佐藤医師は、「体は水の中で冷えた感じになるけど、ずっと水を飲んでいるわけではないので脱水症状になる。」と説明しました。
また、子どもが水の中にいる時に、無口になる、浮いている時間が長くなるといった様子が見られた場合には、水から出て日陰で休ませることが必要だと話しました。
さらに、大切なことは大人が子どもの変化に気付けるかどうかだと呼びかけました。
番組では、水辺で子どもを見守る際のポイントとして、「目の届くところ」ではなく「手の届くところ」
で見守ることが紹介されました。見えていても遠い場所にいると助けを出せないため、監視役を決めて近くで見守るよう呼びかけています。
海やプールを利用する際は、水の中でも熱中症や脱水症状のリスクがあることを意識し、子どもの様子の変化に注意しながら見守ることが大切です。