経営マネジメントスタッフ

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経理室

担当している業務について教えてください。

トップマネジメントが意思決定を行うための判断材料を提供する業務を担当しています(管理会計)。当院は「医療を通じて地域社会に貢献します」という理念のもと、救急医療・高度医療・地域医療と予防医学・医療人の育成のために積極的な設備投資を行っています。私たちの理念を恒久的に達成するためには安定した経営基盤が必要不可欠です。そのために投資前の判断、投資後の実績管理を財務の視点や管理会計を通じてサポートしています。投資と地域社会への貢献が好循環となるように経営の面から医療を支えています。

職場の雰囲気はどうですか?

一言で表すなら、「向上心×チーム医療」だと思います。向上心に代表されるのがJCI(国際医療機能評価機構)の認定取得・更新です。熊本という地にありますが、世界に目を向け、一人一人が世界水準の医療の提供を目指す取り組みを続けています。チーム医療は当院の代名詞でもあります。医療職間の連携はもちろんですが、医療職と事務職の連携も密に行われ、強い信頼関係を築いています。常に上を目指し、活発なコミュニケーションによってそれを達成していく活気ある職場です。

仕事のやりがい、喜びは何ですか?

経営マネジメントスタッフの仕事は経営の面から医療を支える、医療職が働きやすい環境を整備する、言わば「医療と経営の潤滑油」の役割です。医療現場から信頼され、ともに課題解決に向けて取り組み、その成果が診療実績等の数字となって現れた時にやりがいを感じます。経営マネジメントスタッフとして数字にはこだわっていますが、私たちが支えるこの病院を笑顔で帰られる患者さんの姿を目することが一番のやりがいであり、喜びになっています。

当院に就職したきっかけを教えてください。

地域貢献の想いと経営マネジメントスタッフに大きな可能性を感じたからです。今でこそ病院経営において事務職の重要性が言われていますが、まだまだ発展途上の分野であると思います。また、経営の神様と称されるドラッカーは非営利組織の経営が一番難しいと述べています。新しい分野かつ経営の神様が一番難しいと言っている”病院経営”。また、その中心を担っている”経営マネジメントスタッフ”という仕事にやりがいを感じました。当院は20年以上前から事務職が経営に強く関わっており、確固たる地位が築かれていることも非常に魅力的でした。

就職希望者へのメッセージをお願いします。

是非とも説明会等に参加して、当院の魅力や経営マネジメントスタッフという仕事について知っていただきたいです。病院で働くというと、イメージが湧かないもしくは、いわゆる医療事務の仕事を思い浮かべる方が多いと思いますが、当院の経営マネジメントスタッフは医療を経営の面から強力にサポートするプロ集団です。これから就職活動を行う皆さんは様々な選択肢の中から企業を選ぶことになりますが、イメージではなく、”どんな仕事なのか”という本質的なところをしっかりと調べて最良の選択をしていただきたいと思います。頑張ってください!!

医事企画室

担当している業務について教えてください。

院内の状況や医療をとりまく外部環境の変化を日々モニタリングし、経営幹部や診療現場へ向けて情報提供を行ったり、経営改善のための企画・提案を行ったりしています。具体的には、収益や診療実績の集計・報告、病院収益の大部分を占める「診療報酬」の適切な請求管理などを行います。データを扱う業務が多いですが、単にExcelやAccessのスキルだけでは経営改善につなげることはできません。こまめな情報収集やプレゼンテーションスキル、医師・看護師をはじめとする診療現場のスタッフとの密なコミュニケーションが重要です。

職場の雰囲気はどうですか?

私が所属する部署は、平均年齢20代のとてもフレッシュな部署です。そのフレッシュさを活かし、日々切磋琢磨しながら、部署一丸となって業務に励んでいます。多くのスタッフがデータ分析未経験で入職しますが、先輩たちからの熱心な指導や部署内勉強会の開催により、入職後1年が経つ頃には1人でExcelやAccessを使った分析ができるようになります。また、プライベートでも親睦を深める機会もあり、日々楽しく仕事をしています。

仕事のやりがい、喜びは何ですか?

患者さんに質の高い医療を提供するためには「経営の安定」が不可欠です。経営が安定していなければ、優秀な人材の確保や最新機器、最新技術への投資ができません。我々事務職員は、直接患者さんへ診療行為を行うことはできませんが、こうして間接的に「患者さんのために」できることがあります。医師、看護師、コメディカルスタッフとともに、病院一丸となって地域社会へ貢献できているということが、私の仕事のやりがいにつながっています。

当院に就職したきっかけを教えてください。

「誰かのためになる仕事」がしたいと思い、元々興味があった教育や福祉関係を軸に就職活動をしていました。その中で出会ったのが当院です。医師や看護師だけでなく、コメディカルスタッフや事務職員も1つの「チーム」となって地域貢献に取り組んでいる姿に感銘を受けました。また、人事担当の方が「仕事は楽しいですよ」といきいきと話していた姿がとても印象に残っています。私も済生会熊本病院のチームの一員として、地域のために、楽しくいきいきと働きたいと思い、当院への就職を決めました。

就職希望者へのメッセージをお願いします。

就職活動をしていると、周りと比べて焦ってしまうこともあると思いますが、自分に合う就職先を見つけられるよう、じっくりじっくり考えていいと思います。いざ就職すると、なかなか他の業種を見学する機会はありません。興味があれば、是非いろいろな企業に足を運び、実際の雰囲気を感じてみてください。就職活動だけでなく、もっと先の未来にとって良い経験になると思います。また、残りの学生生活も思う存分楽しんでくださいね。

予防医療センター

担当している業務について教えてください。

予防医療センターの事業計画の策定・実行・進捗管理、人間ドック契約締結・管理、受診予約・実績・収入管理、広報活動の計画・実行を行っています。質の高い予防医療を提供し続けるため、常にお客様のニーズや世の中のトレンドに向けてアンテナを張り、業務にあたっています。

職場の雰囲気はどうですか?

予防医療センターは、事務スタッフをはじめ、医師・保健師・管理栄養士等の多職種混合の組織です。お客様が人間ドックを予約し、受診・結果報告までの一連の流れの中で、多くの職種が関わるため、必然的に職種を越えた連携が構築されます。スタッフ同士が互いの状況や意志を尊重し、自然にフォローし合う雰囲気があり、とても居心地良く仕事ができています。

仕事のやりがい、喜びは何ですか?

予防医療センターの“今”と“これから”を意識し、スタッフの想いを具現化できる事業プランを策定・実行していく過程に関わっていることは、大きなモチベーションとなっています。また、一緒に働くスタッフと日々笑顔で過ごせることも、仕事を続ける原動力となっています。モットーは“力一杯働き、精一杯休む”。家族と一緒に精一杯休息をとることで、仕事の効率を高めています。

当院に就職したきっかけを教えてください。

(大学院)卒業後、一般企業の総合職として勤務していました。結婚・出産を経て、自身に合った働き方やキャリアアッププランを模索するなかで、当院の既卒者採用の募集を見つけ、熊本だけではなく日本の医療のトップを走る当院に心惹かれました。当院で働く自分自身のイメージが鮮明に浮かび上がったので、一大決心での転職となりました。

就職希望者へのメッセージをお願いします。

「誰かのために」という想いがあれば、自然と頭と体と心は動きます。その想いをどのように実現していくのか、自分にあった方法や場所を見つけることが、社会人への第一歩だと思います。皆さんにとっての理想の場所が当院であれば、ぜひ一緒に想いを実現していきたいです。

経営マネジメントスタッフについて

病院を支える、病院の歴史に残る仕事

経営マネジメントスタッフは、医療現場に近い部署から管理部門までさまざまな舞台で活躍できます。入職1年目より教育プログラムが策定されていますので、専門知識などは一切不要です。患者さんへよりよい医療を提供するための仕事、組織運営を円滑にするために組織と人を支える仕事、医療機器の購入に関する交渉、連携医療機関との橋渡し役など、仕事の幅が広く、常に新しい視点で医療と組織を見直す仕事ができます。

済生会熊本病院の取り組み

[理念]
医療を通じて地域社会に貢献します

私たちが貢献する「地域」とは、患者さんやその家族といった地域住民はもちろん、連携医療機関、行政といった全てを含みます。 済生会熊本病院が「地域」の中で絶えず必要とされるように、常に地域のニーズを意識した病院づくりを目指し進歩し続けることで、基本理念である「医療を通じて地域社会に貢献する」を実現していくことを目指しています。さらに、「救急医療」「高度医療」「地域医療と予防医学」「医療人の育成」を基本方針に掲げ、これに沿った事業を展開しています。

仕事内容

病院で働く・・・というと、受付や医療事務の計算業務などを思い浮かべるかもしれません。しかし、当院で働く経営マネジメントスタッフは一味違います。私たちの病院には、企画/戦略策定/マーケティング/分析/交渉/IT/教育/広報などの仕事があふれており、数多くの経営マネジメントスタッフが働いています。

経営マネジメントスタッフは、最前線で活躍するメディカルスタッフをバックアップすることはもちろん、病院の経営課題に対する提案、医療活動の分析と改善に向けたフィードバックなど、重要な役割を担っています。また、院内で進行している多岐にわたるプロジェクト活動の推進、時にはファシリテーターとして、チーム医療を支える欠かせない存在になっています。
新しい情報を吸収して、検証し、戦略を持って仕組みを作る。それが私たちのミッションです。まさに病院を動かす仕事なのです。

研修・教育体制

当院では、事務部門の育成プログラムを策定しており、人材開発室(研修担当部署)と配属部署が協力して新入職員の育成に取り組んでいます。

到達目標

社会人としての自覚を持ち、済生会職員として相応しい行動ができ、必要とされる業務の知識とスキルを身につける。

スケジュール

入職からの1年間を3つの期に分け、時期に応じた教育を行っています。

時期 実施内容 担当
第1期  4月 オリエンテーション
済生会職員としての基礎教育
熊本病院職員としての基礎教育
ビジネスマナー・スキル
PC基本スキル

人材開発室
第2期  5月 配属先での基礎教育を開始 配属先
 8月 階層別研修 1年目研修(全職種合同) 人材開発室
第3期  10月~3月 配属先での応用教育(担当業務をもつ) 配属先
 3月 1年間の振り返りを発表する 配属先

メンター制について

第2期以降については、新入正職員1名に対し入職後2年目以降の適切な職員をメンターとして配置し、業務や生活全般の相談に応じます。メンターは新入職員と近い年代から選出し、所属長や他の職員も協力して部署全体で新入職員の成長を支援します。メンターの役割は主に以下の通りです。

  1. 新入職員の入職後ギャップの解消
  2. 新入職員の社会生活上、業務遂行上の相談役
  3. 第2期における研修項目表の管理
  4. カリキュラムにおける各課題の間接的支援

進捗管理について

進捗は人材開発室が管理します。第2期以降は、定期的にメンター会議(人材開発室、メンター、配属先所属長)を開催し研修状況の把握を行います。

資格取得者数

診療情報管理士(日本病院学会認定) 48

※2020年8月1日現在

募集要項

経営マネジメントスタッフ(正職員)募集

2022年度の正職員募集は終了しました。募集の際はこちらに求人情報を掲載します。

書類提出先

〒861-4193 熊本市南区近見5丁目3-1
社会福祉法人恩賜財団済生会熊本病院 人事室

お問い合わせ先

  • 資料請求・お問い合わせ

Q&A

経営マネジメントスタッフについての質問

医療に関する資格や知識は必要ですか?
何も必要ありません。当院の経営マネジメントスタッフの多くが医療とは関係のない学部・学科の卒業です。医療に関する知識については、入職後の研修やOJTの中で学んでいきますので安心してください。 診療情報管理士の資格は入職後に病院支援のもと、取得している職員がほとんどです。
研修後の配属先は決まっていますか?
入職後1ヶ月は「人材開発室」に所属し、各部署を研修してまわります。その後、各現場に配属になりますが、始めのうちは、医療現場に最も近い「医療支援部」に配属されることが多く、数年間の経験後、本人の希望や適性を見極めて異動があります。
職場の雰囲気はどうですか?
若手職員が多く、活気があります。プライベートでスポーツをしたり、花見をしたりなど病院の公式行事以外でもいろいろな場面で交流があります。 また、若手職員に様々な業務を任されるので、若いうちに多くの経験を積むことができ、やりがいを感じることができます。