教育・研修体制

救急医療や総合診療の教育に加え、各科専門医による専門的な教育指導

  • 臨床研修医、レジデントに対する屋根瓦方式の指導
  • 各診療科専門医によるレクチャー(講義、実技)の開催
  • 最先端の知識に触れる抄読会
  • 毎朝のカンファレンスにおいてプレゼンテーション能力の養成
  • 症例報告会を実施し、自ら調べ学ぶ場を提供

救急科専門医、総合診療医、集中治療専門医等の資格取得を推進(Multi licence)

  • 関連学会の認定医、専門医等の取得を支援(日本救急医学会専門医、日本集中治療医学会専門医、日本内科学会認定医、総合内科専門医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医、Infection control doctor、BLS/ACLSインストラクターなど)
  • 学会発表の研究支援(日本救急医学会、日本集中治療医学会、日本集中治療医学会、日本プライマリ・ケア連合学会、日本IVR学会、日本外傷学会、日本災害医学会など)
    ~当院には「臨床研究支援室」という部署があり、文献の取り寄せ、統計相談・解析、英文翻訳・英文校正など学術面をサポートします~
  • 国内外有数の病院への留学経験(信州大学医学部附属病院高度救命救急センター、大阪府済生会千里病院千里救命救急センター、自治医科大学附属さいたま医療センター集中治療部、亀田総合病院感染症科、前橋赤十字病院、東京ベイ・浦安市川医療センターなど)
  • 各種セミナーや講習の受講支援

3つの充実した支援

時間
費用
相談体制
  • 業務上必要だと判断される資格やセミナー等は、勤務として参加して頂くことが可能です。
  • 学会・セミナー等の費用面は、会費、登録料、交通費、宿泊費等全てを病院が負担。
    (業務上必要だと判断されるものに限る。各個人・診療科予算あり)
  • 学会発表や、各資格取得時等、さまざまな場面で先輩職員や専門部署が相談に乗ります!
救急医 募集要項