“息が苦しい”原因を専門医が調べます|息切れ外来のご紹介
「少し動くだけで息が切れる」「階段がつらくなってきた」「咳が長く続いている」こうした症状を、「年齢のせいかな」とそのままにしていませんか?
息切れは、体からの大切なサインです。
肺や心臓の病気など、さまざまな原因が隠れていることがあります。
済生会熊本病院では、このような症状の原因を専門的に調べる「息切れ外来」と「間質性肺炎・肺線維症外来」を開始しました。
監修:呼吸器内科 一門 医師
息切れ外来とは
息切れ外来は、
「なぜ息苦しいのか」を専門的に調べる外来です。
息切れの原因はひとつではなく、例えば以下のような病気が関係していることがあります。
●肺の病気(COPD、間質性肺炎 など)
●心臓の病気(心不全 など)
●貧血
●体力低下 など
当院では、呼吸器内科を中心に、必要に応じて循環器内科と連携しながら、原因を総合的に評価します。
「どこに相談すればよいか分からない」
そんな方にも対応できる外来です。
こんな方はご相談ください
・動いたとき、または安静時にも息切れがある
・呼吸器の病気か心臓の病気か判断が難しいと言われた
・原因がはっきりしない息苦しさが続いている
・どこに紹介すべきか迷われているケース(医療機関の方)
主な検査
| 検査 | ポイント |
|---|---|
| 320列CT | 肺実質・血管・心臓を高精細に評価 |
| 呼吸機能検査 | 閉塞性・拘束性・拡散能障害の鑑別 |
| 血液検査 | 炎症・貧血・心不全マーカーなど |
| 6分間歩行試験 | 運動能の評価で、肺実質・血管系の総合異常を反映 |
| 心電図 | 不整脈・虚血性心疾患の評価 |
| 心エコー | 新機能・肺高血圧の確認 |
お話を聞いた先生
管理運営部長 呼吸器内科部長 臨床研究センター長
医療連携部長
呼吸器内科を入り口に、必要に応じて循環器内科と連携し、評価を行います。その後原因精査と方針決定を行います

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