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センター・診療科・部門

消化器病センター(消化器内科)

診療実績

消化器内科検査治療件数推移

検査・治療名 2020年度 2021年度 2022年度
ESD(食道) 9 10 10
ESD(胃) 79 96 104
ESD(大腸) 59 66 74
EMR(大腸) 395 486 554
ダブルバルーン小腸内視鏡 17 7 6
カプセル小腸内視鏡(パテンシーカプセルは含まない) 24 21 17
TACE 75 58 50
動注リザーバー留置 2 3 0
CVポート留置 80 70 13
RFA 2 0 0
テセントリク開始患者数 19 14
レンビマ開始患者数(TKI治療) 7 8 11
ERCP総数のうち予定・緊急数 全体 1,194
(DBERCPを入れて1,224)
予定 852
緊急 342
全体 1,078
(DBERCPを入れて1,130)
予定 742
緊急 336
全体 949
(DBERCPを入れて977)
予定 652
緊急 297
ダブルバルーンERCP(上記には含まれていない) 50 52 28
【EUS下の穿刺処置(EUSーFNAは除く)】
胆道ステント
膵仮性のう胞ドレナージ
膵管ドレナージ
18 15 11
EUS-FNA 148 128 126
ダクルインザ、スンベプラ開始患者 0 0 0
ハーボニー開始患者(抗ウイルス内服治療) 0 0 0
ヴィキラックス開始患者(抗ウイルス内服治療) 0 0 0
エレルサ・グラジナ開始患者(抗ウイルス内服治療) 0 0 0
マヴィレット開始患者(抗ウイルス内服治療) 19 14 18
通常内視鏡検査(CF、GF)数と、そのうちの予定外実施分。 GGF 2,753
(うち緊急 378)
CF 1,738
(うち緊急 192)
GF 2,851
(うち緊急 370)
CF 1,721
(うち緊急 135)
GF 2,752
(うち緊急 340)
CF 1,601
(うち緊急 143)
EUS(胆膵) 309 276 288
消化管ステント留置 41 47 50

ERCP施行件数

胃切開後などで通常のERCPが困難な場合、ダブルバルーン内視鏡補助下のERCPも実施

ESD施行件数

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