外科センター(外科)
年度別手術件数の推移
年度 | 緊急手術 | 予定手術 | 緊急手術割合 | 総数 |
2016年 | 479 | 761 | 39% | 1240 |
2017年 | 496 | 851 | 37% | 1347 |
2018年 | 513 | 810 | 39% | 1323 |
2019年 | 508 | 765 | 40% | 1273 |
2020年 | 514 | 688 | 43% | 1202 |
2021年 | 514 | 696 | 42% | 1210 |
2022年 | 345 | 678 | 34% | 1023 |
2023年 | 360 | 709 | 34% | 1069 |
2023年度疾患別内訳
n=1,069
2023年度悪性腫瘍内訳
当院外科センター 手術全体における鏡視下手術の占める割合
鏡視下手術のメリット
大きく切開する場合と比べ、傷口が非常に小さく、筋肉の切開や、肋骨の切断をせずに済むというメリットがあります。傷が小さい分、痛みも少なく、手術後の回復も早くなりますので、術後早期に食事を開始したり、歩いたりでき、退院、社会・家庭復帰が可能になります。
また、ハイビジョン・モニターで拡大された鮮明な画像の下で操作をしますので、肉眼で見るよりも精細な操作が出来ます。
詳細はこちら